📖 ストーリーリレー(物語リレーゲーム)
1人1文ずつ物語をつないでいく協力型のストーリーリレー。2〜10人で書き出しに続けてキーワードカードを選び、最後は結末カードで締めくくる。飲み会のアイスブレイクや研修、授業の表現練習に
🕹️ 遊び方
- ストーリーリレーの遊び方: まず物語の書き出しと人数を決め、座っている順に1人1文ずつ続けて、最後は結末カードを手がかりに締めくくります。「別の書き出し」で書き出しを入れ替えられます。2〜10人を選んで「リレー開始」を押せばスタート。初期設定は4人・1人2周です。モード・周回数・難易度・タイマーは「詳細設定」で変えられます。
- キーワードカードで続きを考えるには: 自分の番が来たら2枚のキーワードカードから1枚選び、前の文を受けてその言葉を新しい展開に入れ込みます。たとえば前の文が「ドアをノックする音がした」で「傘」を引いたら、「開けてみると、傘がひとりでにドアをノックしていた」とつなげられます。話し終えたら「言い終えた」をタップ。言った内容を残したいときは、先に「メモ」に入力しておきましょう。
- 続きが思いつかないときは: 行き詰まったら、まずカードを2枚とも引き直しましょう。それでも浮かばなければ「フリー」を選び、シンプルな一文で話を進めればOK。引き直しは1文につき1回。タイマーをオンにしていれば、時間切れで引き直しが1回追加されます(減点もスキップもなし)。口頭モードでは直前の1文を取り消せますが、続けて何文も戻すことはできません。
- 物語の締めくくり方: 最後の人は2枚の結末カードから1枚選び、物語に残った謎に答えを出すか、登場人物のその後を描いて締めくくります。早めに終わりたいときは、2文目以降ならメニューの「ここで締める」で今の文を結末の文に切り替えられます。完成後は1文ずつ書いた人を確認でき、物語をコピーすることもできます。口頭モードでメモしなかった文は使ったキーワードだけが表示され、実際のセリフは再現されません。
📖 ルールとバリエーション
ストーリーリレーの基本ルール:2〜10人が座っている順に交代で続きを考え、1人1・2・3周から選べます。最後まで進めた場合、文の数は「人数×周回数」(最初の書き出しは含まない)。たとえば4人2周なら8文で、最後の1文は結末カードを使います。全員で1つの物語を作る協力ゲームなので、点数・順位・脱落はありません。「ここで締める」を使った場合は、人によって番の回数が変わることがあります。
キーワードカードの選び方:毎回2枚のカードから1枚を選びます。使った言葉はその回では二度と出ず、選ばなかったカードは山札の底に戻ります。難易度「入門」は人物・場所・もの、「標準」はさらに動作と気持ち、「チャレンジ」はどんでん返しが加わります。引き直しは基本1文につき1回、タイマーの時間切れで1回追加され、1文あたり最大2回。タイマーはオフ・30秒・60秒から選べます。
口頭モードとスマホ回しモードの違い:口頭モードでは物語全体が見られ、メモ入力は任意です。スマホ回しモードでは1台のスマホを回し、各自が見られるのは直前の1文とその作者だけで、自分の文は必ず入力します。「本人確認 → 書く → 隠した」の手順で受け渡すので、次の人に先に内容を見られません。スマホ回しモードでは直前の文を取り消せず、1文は60文字までです。
うまくつなぐコツ:まず前の文に出た人物・もの・謎を受け止め、そこに1つだけ行動や変化を足しましょう。ありがちな失敗は、毎回主人公を変えたり別の話を始めたりして、次の人がつなげなくなること。「1文につき新しい手がかりは1つだけ」と決めておき、結末では書き出しの謎に答えると、次の人にも考える余地が残ります。
授業で遊ぶときのルール:難易度は「入門」、1人1周がおすすめ。先生が代わりに画面を操作し、子どもたちは順番に指定の言葉を使って文を作ります。「どの文も『すると』か『ところが』で始める」などのしばりを口頭で決めれば表現練習にもなります(これは自分たちで守るハウスルールで、画面では判定しません)。10人を超えるときはグループに分けて順番に。詰まったら同じグループの子が1回ヒントを出してよいことにして、罰ゲームは不要です。
❓ よくある質問
⚠️ 物語の内容は参加者がその場で作るもので、このページは書き出し・キーワード・結末のヒントを提供するだけの娯楽用です。話題にしてよい範囲を事前に決め、参加者一人ひとりの気持ちを尊重して遊んでください。
最終更新: 2026-10-20 · 記録はこの端末にのみ保存