フリーセル

フリーセルをブラウザで無料プレイ。52枚すべて表向き、左上の4つのセルを使ってやりくりし、スートごとに A から K まで組札へ集めればクリア。ランダム配牌は当サイトのソルバーで解けることを確認済みです

👥 1人🎲 定番ボード・パズル⚡ ダウンロード不要 · 登録不要

🕹️ 遊び方

  1. フリーセルの遊び方: フリーセルの目的は、52枚のカードをスートごとに A から K まで、右上の4つの組札にすべて集めることです。場札の列では、赤と黒を交互に、数字を1つずつ小さく重ねていきます。左上のセルと空いた列が、カードをやりくりするための作業スペースのすべてです。
  2. カードの動かし方: 列の一番下のカード(または順番に並んだひと続き)をタップすると、「組札 → 重ねられる列 → 空き列 → セル」の順に、最初に置ける場所へ自動で移動します。置けないときは「この並びは7枚、いま動かせるのは6枚まで」のように理由がその場で表示されます。ドラッグでも動かせるほか、設定で「選んでから置き場所をタップ」する方式にも切り替えられます。
  3. セル(フリーセル)の使い方: 左上には4つのセルがあり、1マスに1枚ずつ、邪魔なカードを一時的に置いておけます。セルのカードはいつでも列や組札に戻せます。空いているセルが多いほど一度にまとめて動かせる枚数が増えるので、すぐに埋めてしまわないのがコツです。
  4. 手詰まりになったら元に戻す: 元に戻すは何回でも使え、手数にも数えられません。「まだ勝てる?」を押すと、いまの局面にまだ解があるかを調べられます。行き止まりに入ってしまったら、「勝てる局面まで戻る」で最後に解があると確認できた局面まで一気に戻り、別の手を試しましょう。

📖 ルールとバリエーション

盤面:1組52枚をすべて表向きで8列に配ります。各列の枚数は 7・7・7・7・6・6・6・6 枚。左上に1マス1枚のセルが4つ、右上に組札が4つあり、組札のスート順は ♠ ♥ ♣ ♦ で固定です。各組札には同じスートを A から K まで順に集め、52枚すべて集めればクリアです。

重ね方:列では、色が異なり数字が1つ大きいカードの下にだけ重ねられます(例:赤の7は黒の8の下)。空いた列には、どのカードでも、順番に並んだひと続きでも置けます。列の一番下やセルにあるカードは、組札と同じスートで数字がちょうど1つ大きければ組札へ移せます。組札に移したカードは取り戻せず、セルのカードを別のセルへ直接移すこともできません。

一度に動かせる枚数:まとめて動かす操作は、実はセルと空き列を使って1枚ずつ運ぶ手順の省略なので、上限があります。上限 =(空きセル数 + 1)× 2 の「空き列数」乗。ひと続きを空き列そのものへ移す場合、その列は中継に使えないので空き列数から1を引きます。早見:空き列なしなら、空きセル0〜4個でそれぞれ1・2・3・4・5枚。空き列が1つあり、空いていない列へ移すなら2・4・6・8・10枚。同じ条件でその空き列へ移すなら1・2・3・4・5枚です。

自動で組札へ:初期設定は「安全」。A と2は出た時点で自動的に組札へ移ります。3以上のカード(数字 r)は、反対の色の組札2つがどちらも r−1 まで集まってから自動で移るので、あとで重ねる土台に使うカードを早まって片付けることがありません。設定で自動移動をオフにして、タップで手動で移すこともできます。残りのカードを順番どおりに組札へ移せる状態になったら、まとめて片付けられます。

元に戻すと成績:元に戻すは回数無制限で、手数には数えません。戻した分だけ手数も減り、元に戻した回数は別に記録されます。このページにスコアはなく、クリア時にはタイム・手数・元に戻した回数の3つを表示します。タイムは最初の1手から計測し、別のタブやアプリに切り替えると一時停止します。クリア後は元に戻せません。

ゲーム番号と難易度:どの配牌にも1〜32000のゲーム番号があり、同じ番号なら配牌もまったく同じです。番号は定番の32000局と同じ並びです。新しい配牌では「入門」「標準」「挑戦」の3段階か「今日の配牌」を選べます。難易度は当サイトのオフラインソルバーが解くのにかかった手間で分けており、ランダム配牌と今日の配牌はソルバーで解けることを確認した局だけを配ります。手入力した番号がまだ確認されていない場合は「未確認」と表示されますが、そのまま遊べます。

行き詰まったら:動かせる手がない、または同じカードを行ったり来たりするだけの手しか残っていないときは、盤面の上にお知らせが出ます。「ヒント」で次に動かすカードを確認(光るだけで代わりには動かしません)、「まだ勝てる?」で局面をチェック、「勝てる局面まで戻る」でやり直しができます。成績と途中経過はブラウザにだけ保存され、登録は不要です。?deal= に番号が付いたリンクをシェアすれば、友だちも同じ配牌で遊べます。

例:この並びが動かせない理由

♣J…♠5 の7枚を ♦Q の下へ移したい:空きセル2つ・空き列1つでは上限が6枚
先にセルの ♥6 を ♠7 の下へ移すと空きセルが3つになり、上限が8枚に増えて一度に移せます

まとめて動かせる上限 =(空きセル数 + 1)× 2^空き列数。いまは (2 + 1) × 2^1 = 6枚で、この並びは7枚なのでセルが1つ足りません。セルを1つ空けると (3 + 1) × 2^1 = 8枚になります。動かせないときは画面に「セルをあと1個空ければ足ります」と表示されます。

一度に動かせる枚数(早見表)
空きセル01234
空き列なし12345
空き列1246810
空き列248121620

同じ一人用トランプでも、裏向きのカードをめくりながら進めるのがスパイダーソリティアとクロンダイク。すべて表向きでセルを使って読み解くフリーセルとは、考え方が違います。

❓ よくある質問

フリーセルは必ず解ける?解けない配牌はある?
フリーセルの配牌はほとんどが解けますが、ごく一部には解けない番号があります。また、解ける配牌でも1回でクリアできるとは限りません。当サイトのランダム配牌と今日の配牌は、オフラインのソルバーで解けることを確認した局だけを配ります。手入力した番号が未確認の場合は「未確認」と表示されます。途中でまだ望みがあるか知りたいときは「まだ勝てる?」で今の局面をチェックできます。
フリーセルで一度に動かせる枚数は?計算式は?
まとめて動かす操作は、セルと空き列を使って1枚ずつ運ぶ手順の省略なので、枚数に上限があります。上限 =(空きセル数 + 1)× 2 の「空き列数」乗で、空き列そのものへ移すときはその列を数えません。空き列がなければ空きセル0〜4個でそれぞれ1・2・3・4・5枚、空き列が1つあれば2・4・6・8・10枚です。動かせないときは「あと何個セルを空ければ足りるか」が表示されます。
フリーセルでゲーム番号を指定して遊ぶには?
「新しい配牌 → 番号を入力」に1〜32000の数字を入れると、その番号の配牌で遊べます。同じ番号なら配牌もまったく同じなので、友だちと勝負するときは同じ番号を伝えるか、?deal= に番号が付いたリンクを送りましょう。それぞれクリアしたら、タイムと手数で比べられます。
フリーセルのコツ・攻略法は?
基本は「A と2を先に掘り出す」「空き列を作る」「セルはなるべく空けておく」「組札へ早く移しすぎない」の4つです。A や2が下に埋もれていると組札全体が止まります。空き列は一度に動かせる枚数を2倍にするので、セルより価値があります。セルが埋まるとほぼ身動きが取れないので、置く前に取り出す手順を考えましょう。3以上を早く組札に移すと、赤黒交互に重ねる土台が1枚減ることがあります。
フリーセルの11982番は本当に解けない?
はい。定番の32000局のうち11982番は、どう動かしても全部そろえられない唯一の配牌として知られています。当サイトも自前のソルバーで1〜32000をすべて解析し、11982番は全探索で解なしと確認しました。ほかにも計算の上限内で解が見つからなかった局が少しあり、これらも「未確認」扱いです。ランダム配牌・今日の配牌・3段階の難易度ではこれらの局は配られないので、11982番に挑戦したいときは番号を手入力してください。
フリーセル初心者がやりがちなミスは?
一番多いのは、セルを物置代わりにして埋めてしまうことと、せっかく作った空き列を1枚のカードで使ってしまうことです。セルが全部埋まるとまとめて動かせるのは1枚だけになり、すぐ行き詰まります。空き列に重ねる先のない小さなカードを1枚置くと、まとめて動かす力が半分になります。ほかにも、A と2がどの列に埋まっているか確認せずに動かし始めることや、3以上のカードをつい組札へ移して赤黒交互の土台が足りなくなることもよくあるミスです。
フリーセルとスパイダーソリティア・クロンダイクの違いは?
一番の違いは、フリーセルは52枚すべてが表向きで4つのセルを使ってやりくりするのに対し、スパイダーソリティアには裏向きのカードがあり、めくりながら進める点です。スパイダーは2組のトランプを使い、列の中で同じスートを K から A まで並べて取り除きます。クロンダイク(普通のソリティア)は1組で裏向きのカードと山札があり、めくり運に左右されがちです。フリーセルには山札がなく、最初からすべての情報が見えているので、じっくり考えて解くパズルに近いゲームです。

最終更新: 2026-10-02 · 記録はこの端末にのみ保存