ブラウザですぐ遊べる四川省(二角取り)。同じ絵柄を2つ押すと線でつながって消えます。つながらないときは「曲がり角が3回」「この絵柄が邪魔」と理由をその場で描いて見せます
矢印キーで移動、Enterで選択、Escで解除、Hでヒント、Rでシャッフル
四川省(二角取り、中国では連連看と呼ばれる絵合わせパズル)の基本ルールです。盤面には同じ絵柄が2枚ずつ並んでいて、同じ絵柄を2枚選んで消していきます。判定の中心は線です。線は縦と横の直線をつないだもので、斜めには進めず、まだ残っている絵柄の上も通れず、曲がれるのは最大2回までです。「曲がり」と「直線」を混同しやすいので言い換えると、線を直線に分けたとき3本を超えてはいけない、ということです。直線1本の長さに制限はありません。
盤面の外側には1マス分の見えない通路が1周あり、線はそこを通って回り込めます。ただしその外のもう1周は使えません。端や角の絵柄がいつも消しやすく、真ん中で囲まれた絵柄はまわりを片付けないと動かせないのはこのためです。裏を返せば、いちばん実用的な戦略は「端と角から片付ける」ということになります。
3段階の難易度で変わるのは盤面の大きさと絵柄の種類だけで、ルールは変わりません。やさしいは横6×縦5で15組、絵柄は6種類。ふつうは横7×縦8で28組、絵柄は9種類。むずかしいは横7×縦10で35組、絵柄は12種類です。初回はやさしいで開き、次からは前回遊んだ難易度を覚えています。「大きい絵柄」をオンにすると盤面が1段階小さくなって1マスが大きくなるので、画面の小さいスマホや、1台を何人かで囲んで探すときに向いています。
このサイトの盤面は逆算で作られています。1組ずつ置くたびに、その時点の盤面で本当につながるかを確かめてから置いているので、置いた順番を逆にたどればそれがそのまま解答手順になります。つまり最初に配られた盤面は必ず全部消せます。途中で消せる組み合わせがなくなっても、ページが自動で並べ直します。並べ直しにも同じ生成方法を使うため、その後の盤面も必ず解けます。減点も時間の消費も広告の視聴もありません。
タイマー(初期状態はオフ)は、時間切れを待つ形ではなく回復する形です。最初は90秒で、1組消すごとに3秒回復し、上限は180秒、0になった時点で結果になります。重力(こちらも初期状態はオフ)をオンにすると、消した2枚の列が下に詰まって盤面が動き続けます。そのため最後まで解ける保証がなくなり、詰まったときは自動の並べ直しで対応します。2つのモードの記録はそれぞれの難易度ごとに別々に保存され、上書きし合いません。
スコアの計算式はここに書いておくので自分でも確かめられます。基本点は「消した組数×100」。連鎖ボーナスは連鎖数から1を引いて20を掛けた分を毎回加算し、成功した2回の間隔が3秒以内なら連鎖が続きます。タイムボーナスは全部消したときだけ付き、「総組数×6秒 − 実際にかかった秒数」×5です。マイナスになる場合は0として扱います。ヒントとシャッフルで減点されることはなく、ノーヒントクリアのバッジが付くかどうかにだけ関わります。成功率は「消した組数 ÷ 判定した回数」で、違う絵柄を2枚押したときは判定に数えず、選び直しになるだけです。
初心者がつまずきやすいのは次の4つです。1つ目は線が短いほど良いと思い込むこと。長さに制限はなく、決まっているのは曲がりの回数だけです。2つ目は外側の通路を忘れて、端を回れば届くのに真ん中で道を探し続けること。3つ目は狭い範囲だけを何度も見ること。正しくは端と角、それから通り道ができた絵柄から片付けます。4つ目は同じ絵柄を見つけた瞬間に押してしまうこと。押してから説明を読むより、頭の中で曲がりを数えるほうが速く進みます。
今日の1局は、同じ日なら誰が開いても同じ盤面です。盤面の種はその日の日付からそのまま作られ、通信は一切必要ありません。だから同じ日に開いた人はみんな同じふつう7×8の盤面で遊べます。今日の1局はタイマーなし、重力なしで固定され、普段の設定の影響も受けません。同じ日に何度でも遊び直せますが、記録は最初の1回のもので、後から上書きされることはありません。
最終更新: 2026-08-26 · 記録はこの端末にのみ保存