五目並べ
五目並べのオンライン無料版。スマホ1台を2人で回して交互に着手、待ったは何度でも、CPU対戦は3段階から選べます
🕹️ 遊び方
- 2人対戦をすぐ始める: スタートボタンはなく、開いた時点で15×15の盤面が並んでいます。ログインも部屋コードの入力もいりません。盤の上のターンバーに今どちらの番かが出ていて、手番が移るとバーの地の色ごと切り替わるので、向かい合って座っていても一目で読めます。スマホでは交点を1回タップすると半透明の仮置きの石と座標が出て、指を離さず押したままなら位置を微調整でき、同じ点をもう一度タップするか下の「打つ」を押した時点で着手が確定します。マウスならクリックした瞬間に着手です。
- 勝ちになる条件: 縦・横・2方向の斜めのどれか1本に、同じ色の石を先に5つ並べた側の勝ちです。このページは自由ルールなので、黒にも白にも禁じ手はなく、三三も四四も打てて、6つ以上並んだ長連もそのまま勝ちになります。そろったラインは端から端まで明るくなり朱色の線が走って、結果カードがせり上がり、スコアが1つ増えます。
- 打ち間違えたときの戻し方: 3段構えで、どれも広告を見る必要はありません。1段目はタッチ操作で初期オンの着手確認で、仮置きの石は確定するまで1手として数えられません。2段目は仮置きの石を押したままの微調整で、指が太くても狙った交点へ寄せられます。3段目は常に出ている「待った」で、2人対戦なら1回で1手、CPU対戦なら自分とCPUの1往復をまとめて、回数無制限で空の盤面まで戻せます。勝負がついたあとに並べ直したいときは、結果カードの「待って続ける」を押すと、入ったばかりのスコアも一緒に戻ります。
- 1人でCPUと対戦する: 上部のモードを「CPU対戦」に切り替えると、強さの段階がその場で開きます。初心者は自分の石をつなぐだけであまり止めてきません。ふつうはあなたの三と四を止めますが、たまに見落とします。つよいは2手先まで読み、脅威を2つ同時に作れる点を狙ってきます。3段階とも「あなたが次の一手で五を作れる形」は見逃さないので、つよいを崩すには自分から両取りの形を作るのが近道です。設定で盤面を9×9の短い勝負に変えれば、1局1分半〜3分で終わります。
- 1局の所要時間と9×9への切り替え: このページの目安は、15×15の2人対戦が1局およそ3〜8分・30〜60手、CPU対戦の初心者が2〜4分、9×9の短い盤が1分半〜3分です。食事を待つ間や休み時間のような10分ほどの空き時間なら初期設定の15×15がちょうど収まります。残り3〜5分しかないとき、あるいは覚えたばかりの子どもと打つときは、設定で9×9へ。交点が81個しかなく五を作るまでの道のりが短いので、初めての人でも早く1勝を味わえます。対局の途中で盤面を変えると確認ダイアログが出て、その局は無効になりますが、累計スコアは消えません。
📖 ルールとバリエーション
盤面と着手:初期設定は15×15、交点は全部で225個あり、設定で9×9の短い盤に変えられます。石はマスの中ではなく交点の上に置き、黒が先、白が後で交互に打ちます。置いた石は動かさず、取ることもありません。座標は国際式で、列がAからO、行が下から上へ1から15、中央の天元はH8です。すでに石がある点は押しても打てず、ページは何の反応も返さず、1手としても数えません(同じ画面で対戦していると1局に十数回は押し間違えるので、そのたびに赤く光らせるとただの雑音になるからです)。
勝敗のルール(禁じ手なしの自由ルール):縦・横・右上がりの斜め・右下がりの斜めの4方向のうち、どれか1本に同じ色の石を5つ以上先に並べた側の勝ちです。黒も白も三三・四四・長連をそのまま打ててよく、6つ・7つ並んでも勝ちになります。この扱いはオンラインの五目並べごとにばらばらなので、このページでは盤の横にも、このルール欄にも、よくある質問にも同じことを書いています。見えないルールで負けにされるのがいちばん納得できないからです。225個の交点がすべて埋まってもどちらも5つ並ばなければ引き分けですが、実戦ではほとんど起きません。持ち時間はなく、時間切れ負けもありません。
先手とスコア:五目並べは先手が有利です。このページの対処は1局ごとの交代で、1・3・5局目は席1が黒、2・4・6局目は席2が黒を持ちます。次の局でどちらが黒かは、結果カードの「もう一局」ボタンにそのまま書いてあります。スコアボードにはスコア・引き分けの数・局数・現在の手数が常に出ています。点が入るのは勝敗が決まった瞬間の1回だけなので、ページを更新しても、待ったで打ち直しても二重に数えられません。スコアを0に戻したいときは設定の「新しい対局」、今の局だけをやり直したいときは「この局をやり直す」を使ってください。後者は局数を進めません。
よく知られた変種(このページは自由ルールのみですが、他所ではこの3つに出会います):1つ目は連珠で、日本で競技として整えられたルールです。黒だけに禁じ手を課し、三三・四四・長連(6つ以上)を打った時点で黒の負けとし、白は制限を受けません。狙いは先手の有利を削ることですが、覚えたばかりの人には余分な関門になるため、気軽に遊ぶこのページでは採用していません。2つ目はプロ開局で、黒の初手は天元、白の初手は自由、黒の2手目は初手から3つ以上離すという決まりです。1989年と1991年の世界選手権で使われ、その2大会での黒の勝率は67%でした。3つ目はスワップ2で、2009年から世界選手権が採用した開局の取り決めです。先手の勝率は約52%まで下がっています。3つとも目的は同じ、先手と後手の釣り合いを取ることです。このページはいちばん理解のいらない代案、つまり局ごとに先手を入れ替える方式を選びました。
三・四の通知と振り返り:どちらかが三・四・達四・両取りの形を作ると、ターンバーの下に1行の説明が出て、どの形なのか、伸びる点や五になる点がどの座標なのかを書きます。2秒後は小さなバッジになって次の一手まで残ります。通知は両者に等しく出ます(同じ画面での対戦で片方にしか出さなければそれは不正です)。しかも盤の上ですでに起きたことを述べるだけで、次にどこへ打つべきかは勧めません。結果カードには勝者とスコアのほかに決め手の説明が1行あり、何手目のどの座標でどんな形ができたのかを示します。「振り返り」を押せば1手ずつ並べ直せて、その間の盤面は読み取り専用、抜けてもスコアは変わりません。
用語と4つの心得:三=あと1つで達四になる形(XXXの並びと、間が1つ空いた飛び三を含みます)。四=あと1つで五になるが、五になる点が1つしかない形。達四=五になる点が2つある形。三三=1手で2本の脅威を同時に作る形です。ここから実戦の心得が4つ出てきます。1つ、序盤は中央のあたりを取ること。中央付近は通せるラインがいちばん多いからです。2つ、1本を伸ばすより、2本のラインが交わる点をためて両取りを作ること。3つ、相手の三を見たら、伸びる点2つのどちらかを止めるか、自分から四を打って手番を取り返すこと。4つ、達四は五になる点が2つあり、1手で置ける石は1つなので、達四ができてから考え始めないこと。
初心者がつまずく4か所:1つ目は石をマスの中に置こうとすること。五目並べは交点に打つので、225個という数もマスではなく交点の数です。三目並べや一部のスマホアプリの描き方と違うのはここです。2つ目は自分の並びだけを見て、相手の三ができてから止めようとすること。そのときには伸びる点が2つあり、1手では片方しか押さえられません。3つ目は盤の端に沿って並べること。端は通せるラインがいちばん少なく、片側を止められると行き止まりになるので、序盤の数手は中央付近のほうが割に合います。4つ目は相手の四を見ながら自分の攻めを続けること。四はあと1点で五になる形なので、まずその点を押さえて、攻めの話はそれからです。
❓ よくある質問
最終更新: 2026-09-06 · 記録はこの端末にのみ保存